オブジェクト指向のこころ(2回目)

前に1度読んだけど、あまり印象に残ってなくて再度読んでみた。

なぜ印象に残っていなかったのかが不思議なくらい良書だった。
「流動要素をカプセル化」「継承より集約」という原則から
デザインパターンを説明するところや
メトリクス分析など
当たり前ではあるけど、改めて読むと「確かにそうだ」と思えた。
もう一度読んでよかった。