Apacheログの解析

以下みたいにすればOK。

tail access_log* | cut -d';' -f2 | sed "s/ //g" | sort | uniq -c | sort

ポイントは cut の部分。
cut -d で区切り文字を指定し、 -f で区切った文字列の何番目を表示するかを指定する。
cut を続ければ色々加工できる。

sed は空白削除のために入れている。

uniq -c は重複チェックして個数をカウントするけど、
単体だと動かなかった。
sort すると上手く言ったので、sort | uniq -c としている。
最後の sort - は好きな順番に並べたいときにオプション指定すればいい。